片岡屋クルマ雑記

四国の右端のクラシックミニ専門店「片岡屋」のブログです。

カテゴリ: PARTS

もう一週間が過ぎましたが、告知させていただいていた通り
1/11(日)袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたNYMFにお邪魔してきました。
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夜明け前までの生暖かさから一変して、夜が明けると強風…
イベント前日夕方から当日未明までと、イベント終了後にアクアラインが通行止め…
大荒れな一日でしたが、今年も会場はたくさんのミニで埋め尽くされていました(^^)
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準備不足での参加ではありましたが
多くの方に関心を持ってお立ち寄りいただき感謝感謝ですm(_ _)m
ありがとうございました!

そんなイベントの様子はストミニ増刊号!のコチラでもご覧いただけますが
…そこでも何やら語ってますねぇ、カタオカさんw

この後袖ヶ浦市内で遅めの昼食をとったのが仇となり、アクアラインを渡れず
東京湾をぐるっと迂回…大渋滞にハマったのもよい思い出?!になりました(^_^;)



ということで、当日ご紹介させていただいていた吸排気系パーツの中から
こちらでも改めて。

RS IKEDAオリジナル 1.3i用ダウンパイプとマフラーをご紹介します。
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まずはダウンパイプですが
現在販売しているのが写真右の物です。
左は仕様変更した試作品。

発進時や登坂時の加速などにもう少し力強さがあれば…と感じていらっしゃる方
特にノーマル車両にお乗りの方には少なからずいらっしゃるのではないかと思いますが
MT,AT共に、特にアイドリングから2500rpm辺りの常用域での力強さ・扱い易さを
体感していただける製品です。

今回の袖ヶ浦では、試作品の方を装着した試乗車をご用意しておりました。
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特徴的なのは、何といっても排気管の集合部です。
集合部までの排気管長に変化を持たせることで、トルクアップを図っています。
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より耐食性に優れたSUS304ステンレスを使用し、重量は純正ダウンパイプの約1/3
従来の製品よりロードクリアランスを確保するなど、拘りの詰まった逸品です♪

定価68,000円(税別)


と、ここまでご紹介してきましたが、丁度完売となってしまいまして…(^_^;)


エンジンマウントやサブフレームマウントなどの状態などに起因するエンジン搭載位置…
高さや角度などの個体差があります。
車両により厳密にはそれぞれ異なるその個体差に、これまでの製品は取付作業時に上手く合わせていくという、少し気難しいところがあったのですが
次回ロットでは、その気難しさを解消すべく少し変更を加える予定です。

準備が出来ましたら、改めてお知らせします。
ご期待下さいませ♪



続いて、マフラーのご紹介。

実はダウンパイプ,マフラーによって、車両とマフラーマウントの位置関係が結構前後します。
前述のダウンパイプは、装着するマフラーによるその誤差をなるべく考慮した長さに設定してはあるのですが…
やはり、排気管径や長さ,ロードクリアランスなどを考慮しながらダウンパイプの性能をフルに引き出せるよう設計したRS IKEDAオリジナルマフラーを強力にお勧めします!

センター出しとサイド出しをご用意しております。
共にダウンパイプ同様SUS304ステンレスにて製作
パイプ径やサイレンサーの寸法・仕様は同じで、音量や音質も変わりません。
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センター出しは
前側はインジェクション用吊りゴム、リアは2個のマフラーマウントを使用して
マウントします。
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サイド出しは前後共吊りゴムを使用しますが
後側は標準のマフラーハンガーを使用せず、付属のブラケットをサブフレーム後部に取り付けてマウントすることで、ロードクリアランスの確保と防振機能の両立・取付位置の正常化を図っています。

動画で参考になるのか?!ですが、マフラーの音質など…こんな感じです。
純正マフラーには劣りますが、サイレンサーにはかなりの消音効果を持たせてあり
音質も上品です。

こちらも定価68,000円(税別)です。
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外で聴く音も大事ですが、車室内で感じる音量や音質も大事だと思います。
特に高速道路を走るようなロングドライブなどでは、それによって楽しくなったりも苦痛になったりもするものです。
RS IKEDA → 片岡屋
約200km 高速中心でしたが、音楽や会話が普通に楽しむことが出来る程度の音量で
音質も実に心地よく、ストレスのない快適なドライブでした(^^)



もちろん、いずれか単品でのご購入も可能です。


製品のご購入・お問い合わせは
 RS IKEDA 📞072-468-6161 まで。

当店でも受け付けております(^^)

先日、インジェクタークリーニングについて触れましたが

https://kataokaya.officialblog.jp/archives/40567445.html


まだうちでは見たことはないのですが、インジェクタークリーニングで復調しないケースも出始めているようです。
初期Spiモデルだと30年以上経過していますし…インジェクター=電気製品ですから当然と言えば当然、いつかは起こりうることなのですが…ソレノイドが断線するなどすればそれまででしょう。
内部汚損による油密不良や噴射パターン不良などは、ミニのように低圧で作動する単孔タイプインジェクターはクリーニングで改善しますが
当たり前ですが、電線の断線は…直りません(^_^;)

ミニのスロットルボディは'90年代に他車種にも多く採用されたBOSCH社製です。
インジェクターも同社製なのですが、確か純正部品としてインジェクター単品の供給設定はなかったはずですし、'00年代には姿を消したシングルポイントインジェクション車にのみ採用されたタイプのインジェクターなので…当然のようにBOSCH社からも新品供給はありません(T_T)


そんな現状があったからというわけではなくひょんなことからなのですが、しばらく前から
「ミニに代用出来るインジェクターはないものか」と数種のテストをしたりしていました。
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BOSCH社製ではありませんが、ミニ用と近似スペックを謳っている新品です。
これらはミニのそれとは違いスプレーチップを持った多孔タイプですが、単孔タイプも存在します。
データ上の仕様はミニ用に近似しているものであっても長期使用に耐えられるものなのか?なので、こちらはある程度の長期テストの結果次第で改めてご紹介させていただこうかと思います。
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こちらはBOSCH社製のインジェクターです。
写真がありませんが(^_^;)単孔タイプです。
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箱入りの未使用品です。
パッケージのカラーリングに時代を感じますね~

ミニ用ではなく他車に採用されていた製品で、ポン付けでは上手く稼働しないと思いますが
ECUのライブデータのモニタリングが可能なツール(mini-moniやPC,タブレットなどで使用可能なアプリでOK)をお持ちの方であれば、調整してお使いいただけると思います。

これまた先日ご紹介していたものですが

https://kataokaya.officialblog.jp/archives/40426610.html

このダイアフラムとの併用で上手く稼働するような気がします。


「使ってみたーい」という物好きな方など?!お電話またはメッセージにてお気軽にお問い合わせ下さいm(_ _)m

Mini1000Mk-Ⅲなど、GMC159またはGMC160ブレーキマスターシリンダー装着車両にお乗りの方。
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このタイプ、所謂“丸タンク”の初期型タンデムマスターシリンダーの
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Lockheed社製リペアキット入荷しました♪

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現行リプロ品には付属していない
 ピストンワッシャー
 ストップワッシャー
 リターンスプリング
まで含まれたリペアキットです。


新品マスターシリンダーASSYは世界中どこを探しても、もうお目にかかることはないと思います。
『転ばぬ先の杖』
特に“X配管”の車両は、マスターシリンダーが再使用不可な場合マスターシリンダーの変更に伴い車両のブレーキ配管の大幅な変更が必要になりますし…
漏れを発見してから直す対症療法ではなく、貴重なマスターシリンダーを使い続けていく為の予防整備的OHに是非、お役立て下さい。


ブレーキマスターシリンダーリペアキット(GMC159/160用)
定価 15,800円(税別)

純正品番 GRK1019 / Lockheed品番 SSB927,LK10927


ご購入をご希望の方は恐れ入りますが
お電話またはメッセージにてご連絡下さいませm(_ _)m

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65DM4ディストリビューター用イグニッションモジュール LUCAS NOS
定価 22,000円(税別)

ROVER品番 NJC10001 / LUCAS品番 DAB118

再入荷しました。

65DM4ディストリビューターは'80~'90年代に多くの英国車に採用されていました。
こちらは今や絶滅危惧種となった“84896A”“84896B”と刻印されたキャブクーパー用ではなく、フォードエスコートやリライアントシミターなどに採用されていた“84403A”“84403E”と刻印された物ですが、互換性があり問題なく使用出来ます。
現在も流通しているLUCAS,INTERMOTOR製品のあまりの早期トラブルの情報の多さから、信頼性の高い製品を…と、各製品を分解検証したりこの製品の長期テストを行ったりしたのが’17~’18年頃のこと。懐かしい思い出です(^^)

モジュールの不具合症状は突然エンストしたり、その後再始動が出来なくなったり…といったケースがほとんどです。
もしもの時に備えて、ミニに常備しておいてもよいかもしれませんね。
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65DM4ディストリビューター用ピックアップコイル LUCAS/INTERMOTOR NOS
定価 18,000円(税別)

ROVER品番 NJZ10001 / LUCAS品番 DPB117

ROVERパッケージ,LUCASパッケージ共ほぼ出会えることのない製品です。
モジュールに比べると圧倒的にトラブル事例は少ないですが、さすがに30年以上も使い続使い続けられた物…ここにきてトラブル事例に遭遇するようになりました。
名称の通りコイルなのでイグニッションコイルなどと同じくエンジンが温まってから症状が出るケースがほとんどだと思いますが、エンジンが吹けなくなったりします。
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65DM4ディストリビューター用ピックアップコイル リプロダクション
定価 16,000円(税別)

ROVER品番 NJZ10001 / LUCAS品番 DPB117

こちらは現在英国のイグニッションパーツ専業のサプライヤーが自社ブランド製品としてリリースしている物です。
現行の新品ASSYもそのサプライヤー/ブランドから供給されているので、その製品に組み込まれている物と同品ですね。
LUCAS製と比べるとコイルの巻き数が少ないですが、ディストリビューター本体に問題がなければ支障なくお使いいただける製品です。
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Spi用 インジェクターリペアキット
定価 2,800円(税別) ~'96用,'97~用 共 1台分セット

Spiモデルのインジェクターのフィルター,Oリング,ピントルキャップのセットです。
適正な燃圧/油密保持の為に。
インジェクタークリーニング時に交換するのがベストだと思いますが、これらを交換するだけで変化を体感出来る車両もあるかもしれませんね。
交換歴のない物は、特に上部のOリングは経年劣化で弾性がなくなっており油密が保てているのが奇跡のような状態…インジェクターから外そうとするとほぼ確実に千切れます。
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ミニの正規モデルに最終型まで採用されたSpi(シングルポイントインジェクション)はインジェクションが登場した頃の方式…加圧キャブなどど表現される原始的なスタイル。
現在主流となっているポート噴射や直噴と違いスロットルバルブ上流にインジェクターを備えており、また他のそれと違い低い燃圧で作動するので使用環境はそれほど過酷ではなく著しい性能低下は起こりにくいのですが、バキュームラインの不具合などに起因する噴孔内部の汚損など、長期使用されてきたインジェクターに新車時の性能を保っているものはないでしょう。
クリーニングを行うことで始動性の改善、燃費やレスポンスの向上などの効果も見込めます。
ということで、性能測定やレポートは行っておりませんが(^_^;)ご要望があればクリーニングも承ります。


ご購入などをご希望の方は恐れ入りますが
お電話またはメッセージにてご連絡下さいませm(_ _)m

これは“パーツの検証”というより“このパーツを活かした対処法の”検証/データ取りですが、断続的に1年以上続けてきてある程度の結果が得られて対処法も見えてきたので、少し書き残しておこうかと。
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シングルポイントインジェクションモデルのプレッシャーレギュレーター部のダイアフラムです。

着実に劣化していく物であることを認識していながらも、致命的なトラブルの事例がなかったことと部分品として供給される物がなかったことから、これまで目を瞑ってきたというか先送りしてきたというか…(^_^;)
ですが約2年前、これに起因する“整備すべき”トラブル事例に遭遇したのがきっかけで、その後一時的・限定的にではありますが部分品が少し流通し始めたことと、それが“ポン付け”を許さない製品であったことから検証が始まり、現在に至ります。
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検証とデータの積み上げの中で、一様に「このようにすれば不具合が解消する」というものではないことが見えてきました。
それぞれの車両の状態によって“個体差”があり、その車両に合わせたセットアップが必要です。

テスターを繋いでも異常はなく、なんとなく乗れてはいるけど
 どうも黒煙が多いような…
 以前に比べて燃費が随分悪くなった
といった車両には、このセットアップ作業が有効な改善策になりうるかもしれませんし
 テスターを繋いでO2センサーのエラーが入る(センサーを交換しても再発する)
 長期間動かしていない
などの車両には作業が不可欠なケースもあります。


当店以外にもこの件に関して情報共有をしていたり、データや情報を持つショップさんもあります。
気になられた方はご相談下さい。

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