片岡屋クルマ雑記

四国の右端のクラシックミニ兼業店「片岡屋」店主による パーツやら整備やらどーでもいい話やら。

カテゴリ:BODY WORK > REFRESH

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納期は定めていなかったものの、作業開始当初のイメージ通りとはいかずw時間を要してしまいましたが(^_^;)
お待たせした分?!良いクルマに仕上がりました♪


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BSCCのデカールはリプロダクション品もありますが、希少な純正品を奢りました。
デカールを貼ると、グッと雰囲気が変わりますね~
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せっかくなので、新旧車輌の2ショット。FullSizeRender
作業完了証wを定位置に貼付して、完成です♪
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オーナー様との打ち合わせで納車日を決めて、まずは徳島で予備検査を済ませておきます。
事前に検査を済ませておけば、あとはオーナー様の待つ管轄陸運局に出向いて車検証とナンバーの交付を受けるのみです。
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ということで、早速登録に出向くことになりましたが…その移動中にプチハプニング発生www
万事休すか?!と思いきや
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捨てる神あれば拾う神あり??
いやぁ、ホントに助かりました!ダウントン岡本社長。ありがとうございましたm(_ _)m
また何か仕返しwさせていただきます(^o^)/

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ということで、何事もなかったように。元の姿に戻ったところで
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登録を済ませて
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無事にお納めさせていただきました(^^)

昨年はエンジン、今年はボディー。
ご縁をいただいて。ミニに乗る中での大きな節目に立ち会わせていただけたことに感謝感謝ですm(_ _)m
また帰省の折には、是非お立ち寄り下さいませ。
ありがとうございましたm(_ _)mm(_ _)m







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もう7月…今年も半分終わってしまいましたね。
BSCCさんは上半期のうちに納車出来ればと思っていましたが…見通しが甘かったですねw



そんなBSCCさん。
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元車輌から心臓移植の後、油脂類を交換/充填の上 エンジン始動/点検,調整などなど。
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元車輌にはルーキーマフラーが付いていましたが、少々おくたびれ。
特に拘りがないのであれば、エンジンの動きに追従できるマウント方式のマフラーがオススメ…ということで、ご提案させていただいていたVALTAINセンターマフラーに変更♪
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外装品で新調したのはバンパーぐらい。
純正バンパーお約束の、錆びたボルトに固着したナット。塗装前に取り外しの際に…案の定折れました。
…まぁ、キズや凹みもあったので、元々交換前提ではありましたがw

他は元車輌からの移植または新車輌のものの再使用。
ひとつひとつ、なるべく綺麗にして組付け。
ガスキャップのブツブツは仕方ないとして、白ボケたグリル廻りはちょっとどうにかしたいですね…
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で。ちょっとどうにかしてみました♪

磨いても綺麗にならないのは、表面のクリア層ではなくその下のアルミ素材の表面がダメになっているから。
地金を出して磨くなんてのはちょっとナンセンス…なので、あくまでも“なんちゃって”的な方法ではありますが(^_^;)


と、ご依頼いただいた追加作業。
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その①ラストアレスター取付

カタオカのかつての愛車クラブマンエステートに取り付けたのが、もうかれこれ20数年前。
所有期間18年のうち約1/3は毎日の下駄にしていましたが、錆のない部分は良好なコンディションを保ち、錆びた部分も殆ど錆の進行もなく。ミニのように錆び易い構造のクルマには絶大な効果がある…と思っています。

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本体は作動状況を確認出来るよう室内に。
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アノード(犠牲陽極)板は、水気に晒されやすいながらも目立たないところを選んで。

クラブマンエステートに取り付けした20数年前は日立造船が輸入販売していましたが、その頃のアノード板にはLEDが仕込まれていて、水分に反応すると点滅する仕組みでした。また、アノード板の接着面の両面テープから針金のようなものが生えていて、それを金属面に触れさせる為に接着面の塗装を剥がすというひと手間が必要でした。
…あ、どうでもいい話ですね(^_^;)


沿岸部にお住まいのオーナー様。これで20年は錆の心配は要りませんね?!
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その②スピーカー付のドアポケット
オーナー様のお手持ち品を、デッドニング用品と合わせてお送りいただきました。
内張りにモールが付いていない前提で作られた製品なのか、ただ取付穴位置がおかしいだけなのかよくわかりませんがw現物合わせでそこそこ加工して取付。
あと、取付面の“添い”が悪いこともありw無理をせず、取付ビスは全数取付しておりません。
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それと…ドアを閉めた時に、シートと干渉しますw
大事をとって、オフセットタイプのシートアジャスターでシートを少し内側に寄せてあげるとよいかもですね。
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その他、室内は元車輌に付いていた物を移植しつつ忠実に再現しながら、配線処理など見えない部分などなるべくすっきりと。
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追加装備品のヒューズはココにまとめてあります(^^)
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BSCCなデカールを貼れば完成…ですかね~
ようやく目処がつきました(^^)

そろそろオーナー様と納車の打合せしておかないと。






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写真も撮っていませんが(^_^;)
新車輌のパワーユニットも降ろして、エンジンルーム内を綺麗にして
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先にチョチョッと足廻りの整備など。
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クタクタのロアアームブッシュ,テンションロッドブッシュ,リバウンドバッファーを交換して
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リフレッシュ。
 ロアアームブッシュ https://kataokaya-onlineshop.com/item-detail/63185
 テンションロッドブッシュ https://kataokaya-onlineshop.com/item-detail/63184
 リバウンドバッファー https://kataokaya-onlineshop.com/item-detail/105640
  余談?!リバウンドバッファーは販売元が少し前から欠品、当店の在庫もこれが最後の1セット。
  来月には再入荷になるかと思います。
  バックオーダーも承りますので、ご入用の方はメールまたはお電話下さいませ。
ナックルジョイントは前回の車検整備の時に交換されているようなので、こちらは継続使用します。
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フロントのショックアブソーバーもリア同様VALTAIN純正タイプをチョイス。
「しなやか」ながら「メリハリ」です(^^)
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ステディーロッドブッシュは新品に、破損していたクラッチレリーズのブーツはDELPHI製の余剰在庫品に交換。
朽ちるほどではないものの変形し始めていたデフォルトっぽいヒーターホースジョイントは、既に対策されていた元車輌から移植。
などなど済ませておいて…
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心臓移植。
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ちょっと見通しが立ってきたところで、関東在住のオーナー様と登録などの打合せ。
追加作業のご依頼もいただきました。
作業などスムーズに進められれば、来月上旬には納車…できるかなぁ…







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腰を据えて新旧2台の車輛を並べて作業する為に、他の方の作業を先に済ませて…なんてやっているとどんどん段取りが狂ってしまっていますが(^_^;)
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まずはニコイチの元車輌から新車輛へ移植決定なパワーユニットを取り出しておきます。


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元車輌の腐食はこんなカンジ。
オーナー様も仰っていましたが、過去のオーナーによる負の遺産…塩害でしょうね。
ミニはボディーパネルの供給がしっかりしているので、この車輌も直せなくはないのですが…
奇跡的な?!新車輛との出会いに感謝です(^^)

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降ろしたパワーユニットは、昨年のエンジンOH時に施したペイントが少し剥れてしまっていたり。
どうせやるならと、補器類を外してリペイントしておきました♪
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新旧車輛のご対面~
バトンを渡すもの渡さないもの。しっかりと見極めていきたいと思います(^^)
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コチラのリベット。
国内のミニの部品屋さんは取り扱いされていないようでしたので、英国からのお取り寄せ。
代用できそうな製品も国内にないわけでもなかったのですが、同寸の物は見つけられず…
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取り付けてしまえばほとんど目に留まることのない、たった4本のリベット。
オーバーフェンダーが留まれば他の物でもいいのでは?なんてご意見もあるかと思いますが…

こういうところにもしっかりと拘りたいですよね(^_-)







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なかなかに捗らないニコイチ企画。

当店での整備履歴のない車輌がベースなので、組立作業と並行して点検したり整備の段取りを考慮したり。
ニコイチの元車輌から移植/再利用する物としない物の分別もしながら。
仕上がりの早さより、オーナー様が元車輌を手にされた時に「こういうコンディションであればよかったのになぁ」を形作る事を優先して、しっかりと進めております。

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ということで、元車輌のパーツに頼らず進められる作業です。
オーバーフェンダーや灯火類…
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高年式のキャレロ物の方が、こういう傷みが多いような…
元車輌の物も割れていました…
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というワケで、在庫のレイランド/ルーカス物から良品をチョイスして…ベース部のみ使用します。
分解清掃して、キャレロのレンズを組み合わせて、ガスケット類は新調して…
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ガスケットがイマイチしっくりいかず、取付はちょとシビれましたがw何とかいい塩梅に収まりました。
ココは単品供給されるだけありがたい…ということでしょうかね(^_^;)
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ドアはデフォルトの防水用ビニール製ライナーだけに頼らず、防水テープでしっかり目張り。
ドア内部やサイドシル内部には防錆剤をしっかりと。
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水切りモール及びクリップは新調。ココがキレイと映えますね♪
この車輌はトランクハンドルがMk-Ⅰ,Ⅱタイプに変更されていて、ドア/トランクキーが2本必要でした。しかもトランクハンドル自体取付穴が貫通していたりしたのでw
在庫の中古ドア/トランクハンドルに交換しておきました。勿論マッチド・キーです。
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トランク内に燃料タンクを収める前に、整備絡みのひと手間。

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ショックアブソーバーナックルジョイント交換。
コイルサスは個人的にはあまり好みではありませんが(^_^;)これは取付精度やバネレートも良さそうですし、ハイローキットもコイルに合った形状ですね。部材の材質も良さそうです。
公認を取っている個体でもありますので、これらは生かしておくことにします。

この組み合わせもなかなか良い乗り心地でしょう(^^)
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あと、作業従事者への配慮的な。


次は…ホイールが外れているついでに、先にブレーキの分解整備ですかね?







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